☆五月人形を飾りました☆
毎年恒例ですが、2階リハビリ通路に五月人形と白寿の杜の大漁旗を飾りました。
男の子初節句に、五月人形を飾って、お祝いします。兜や鎧、刀、破魔矢など、男の子を病気や災いなどから守るという意味が込められています。大漁旗は、漁へと出た漁船が大漁で帰港する際に船上に揚げる旗のことですが、漁の時以外でも飾り旗や祝い旗として縁起を担ぐ目的で、飾ることもあります。
五月人形と一緒に飾っているのは、『愛と至誠』の基本理念や『鶴』『亀』『宝船』の絵柄で描かれている“白寿の杜”の大漁旗です。色鮮やかな大漁旗はご利用の皆さんの目を引くものとなって、大変喜ばれています♪♪