高瀬鈴石大正琴の皆さんが慰問に来てくれました。

高瀬鈴石大正琴の皆さんが慰問に来てくれました。

10月10日(木)に高瀬鈴石大正琴の10名皆さんが慰問に来てくださいました。
大正琴で、『紅葉』『ここに幸あり』『ふるさと』などの曲を演奏して頂きました。入所されている皆さんが知っている曲目を間近で聞くことができて、大変喜ばれていました!
大正琴とは、木製の空洞に5~6本の金属弦を張り、27個の鍵盤(キー)を備えた、軽量でコンパクトな楽器です。音域も四声コーラスと同じくソプラノ・アルト・テナー(テノール)・ベース(バス)も作られているそうです。
大人数での大正琴の音色はとても素敵でした♪ありがとうございました!!
また次回もお待ちしております(*^^*)